株式会社清掃センタ

ビル管理

レジオネラ対策配管洗浄

安心な入浴施設にリフレッシュ
配管内に付着した生物膜  
入浴施設や遊泳用プールの貯湯槽及び配管内に、生物膜が生成されている場合は、その除去が必要です。

青森県では、「青森県入浴施設におけるレジオネラ症の発生の予防に関する条例」で入浴施設は、定期的な換水、清掃、塩素系薬剤による消毒、レジオネラ属菌に係る水質検査の他、1年に1回以上、ファイバースコープ等による生物膜の有無の点検と、生物膜があった場合の除去、これらの措置の状況の記録と、その記録の3年間の保管が、定められております。


薬剤による配管洗浄作業例   配管洗浄後

レジオネラ属菌は、少ない数ですが自然界に広く存在しております。
しかし、

  • 長い水の滞留時間
  • 栄養源の有機物
  • 温かい水温
  • 増殖を助ける生物膜
など、これらの条件の整いやすい循環式浴槽、循環式浴槽と同様の設備を持つ遊泳用プールでは、簡単に増殖いたします。生物膜が配管内に生成されると、レジオネラ菌は生物膜に守られ、消毒剤が効かなくなります。


レジオネラ症とは

レジオネラ属菌が含まれている水、または蒸気を吸い込むことによって起こる感染症を、レジオネラ症といいます。
レジオネラ症は、
急激に重症化または死亡する場合のある
 レジオネラ肺炎
インフルエンザの様な症状を示し、数日で治る
 ボンティアック熱
に分けられます。

乳幼児や高齢者、病気を患っている方など、抵抗力の低下している方や、健康な方でも体力の低下している方は、発症しやすいといわれております。